卓上型耐久試験機　屈曲試験（Φ150面板仕様）ユアサシステム機器

JIS規格に準拠した様々な屈曲試験が可能！屈曲試験に適したDMLHB-P150 / DMLHP-P150のご紹介

予め設定された試験条件に従って、サンプルを連続的に反復運動させる
耐久試験装置の駆動源をご紹介します。

Φ150面板仕様の屈曲試験に適した卓上型耐久試験機『DMLHB-P150 /
DMLHP-P150』は、ケーブルやハーネス、素線、細線などの屈曲耐久試験を
簡単に実現。

また、幅30mmまでの帯状の試験サンプルについても試験できます。

【特長】
■JIS規格に準拠した様々な屈曲試験が可能
■FFCやFPCなどの帯状の試験サンプルにも対応
■屈曲角度は任意設定でき最大±180°までの屈曲が可能
■曲げRを使用せず、イヤホン等のコネクタ接続部分の屈曲も可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※英語版カタログもダウンロードいただけます。

関連リンク - https://www.yuasa-system.jp/test/s-p150/

基本情報卓上型耐久試験機　屈曲試験（Φ150面板仕様）

【その他の特長】
■曲げR10［標準付属品］
・2本1セットの曲げR治具（マンドレル）の間にサンプルを挟み込み屈曲させる
■曲げR40（最大）
・最大曲げRはR40で、最大±180°までの屈曲が可能
・曲げRを変更することも可能（R2.5～R40）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※英語版カタログもダウンロードいただけます。

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型番・ブランド名	DMLHB-P150 / DMLHP-P150
用途／実績例	【試験サンプル例】 ■薄状フィルム素材 ■FPC基板 ■薄状ウェアラブル製品 ■電線ケーブル ■光ファイバーケーブル ■細線ケーブル ■家電ケーブル ■繊維（面状/線状） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。