回転速度センサ『KRS321』カコテクノス

回転速度に比例した周波数の交流電圧を出力！低回転速度でも高い出力を誇ります

『KRS321』は、誘導発電方式の無電源センサです。

使用温度範囲も広く軽量。中型で高出力です。
また、もともと列車用速度発電機の開発から出発しており、耐振動、耐衝撃、
防水性能に優れています。

詳細はお問い合わせください。

【特長】
■無電源式の回転速度検出
■中型で高出力
■防塵防水構造の耐環境形
■1出力タイプ
■回転速度に比例した周波数の交流電圧を出力

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.kako.co.jp/product1/rotarysensor

基本情報回転速度センサ『KRS321』

【その他特長】
■低回転速度でも高い出力
■密封形で環境に強い構造
■使用温度範囲も広く軽量

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取扱企業回転速度センサ『KRS321』

株式会社カコテクノス小野工場

カコテクノスの事業は「電鉄事業分野」「電力事業分野」の２つに分けられます。電鉄事業分野は、主に鉄道車両に搭載されるブレーキ装置、保安装置（ATC/ATO/ATS）、モニタ装置、情報提供装置を製造しています。一方、電力事業分野では、暮らしに欠かせない電気を安定供給するための変電所設備の中の操作装置、制御装置、監視装置、タップ切換器などを製作しており、高度な技術力が、安心・安全な暮らしを見守っています。