日本水機調査株式会社 水道管・配管の特殊洗管工法『SCOPE(スコープ)工法』
- 最終更新日:2021-06-24 10:52:28.0
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【水道水の濁りや赤水対策に】独自技術で複数の曲管や片落管を含む管路を一気に洗浄※管内調査の方法や必要性をまとめたハンドブック進呈
『SCOPE(スコープ)工法』は、不断水内視鏡カメラと独自の球状ピグ(特殊樹脂ボール)を用いた特殊洗管工法です。内視鏡カメラで管路の問題箇所・原因を事前に調査し、ピグの摩擦力と水流により濁水・堆積物・異物などをしっかり除去。洗管後に内視鏡カメラで状況を確認でき、維持管理を計画的に行えます。土木工事は不要で、洗管時は1区間(最大2km)4時間の断水でOK。赤水はもちろん、洗浄が難しい黒水対策にも大きな効果を発揮します。
【特長】
■既設の消火栓や空気弁下の補修弁を利用
■豊富な経験と実績を保有(実績数76か所(50事業体)、洗管延長合計150km(令和3年4月時点))
■施工後の経年観察(5年間)で濁質再発の苦情なし
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
★(一社)全国水道管内カメラ調査協会発行の「水道管内カメラ調査のハンドブック」、「水質管内カメラ診断評価マニュアル」を進呈中!
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基本情報水道管・配管の特殊洗管工法『SCOPE(スコープ)工法』
【その他の特長】
■摩擦力と水流による洗浄
■洗管は1日1~2区間、最大洗管延長2km
■本管φ300mmまで補修弁から簡単洗浄
■洗管経年後のアフターカメラ調査を無償で実施
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