山村フォトニクス株式会社 【光学部品】ガラスLID(シーム溶接タイプ)
- 最終更新日:2021-10-15 13:41:09.0
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窓に傾斜をつけるような形状についても対応可能!戻り光の対策などに貢献致します
『ガラスLID』は、各種光学窓と金属枠を接合した部品で、LEDやレーザー、
MEMSなどのパッケージにおける蓋として使用されています。
シーム溶接タイプのガラスLIDは、金属枠のフランジ肉厚を薄く設計し、
シーム溶接にてキャビティと接合することが可能。
基本的にはカスタム設計品をご提案しており、数mmサイズの小さなものから
数10mmの大きなサイズのものまでご対応致します。
【特長】
■2種類の接合方式(シールガラスタイプ/ダイレクトシールタイプ)
■カスタム対応
■様々な形状の設計実績
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【光学部品】ガラスLID(シーム溶接タイプ)
【その他の特長】
■ガラスと金属枠の接合方式は2種類から選択可能
■基本的には光学コーティングを含めたカスタム設計を提案
■紫外線用途や中赤外線用途にも対応可能で、ご用途やご要求特性に合わせた適切な設計を提案
■正方形、長方形、丸窓、四角窓、段付き形状など、多種多様な形状の設計実績あり
■傾斜付きの構造も作製可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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