会議室や教室などにあるディスプレイ資産を有効活用し、 Zoom RoomsWeb会議システムを簡単に導入することが出来ます。
DTEN GO with Mateは、
スマートカメラとマイクアレイを搭載した”DTEN GO”と、
業界初ミラーリング方式コントロールタブレットの
“DTEN Mate”のセットになります。
従来の市販タブレットを使ったコントローラーソフトウェアによるリモコン機能だけでなく、
ホワイトボードへの書き込みや共有資料へのアノテーションがMate上で行えます。
他のDTENオールインワン製品と同じく、MateにミラーリングされたZoom Rooms
アイコンをワンクリックするだけで、Zoom Roomsによるビデオ会議をスタート出来ます。
詳細は下記の関連リンクよりWebサイトをご覧ください。
基本情報DTEN 資産をWeb会議システム化(GO with MATE)
DTEN GO with Mateは’GO’と’Mate’から構成されます。
GOには12マイクロフォンアレイと4スマートカメラ搭載し
鮮明映像とクリアな音声で臨場感あるビデオ会議を実現します。
Mateは10.1インチマルチタッチディスプレイのタブレット型のコントローラです。厚さ約 6mm (最大厚み 25mm)で500g以下の重さのタブレットは、片手で持ちながらの操作もしやすいようデザインされ、画面を見ながら直感的な操作でストレスないコラボレーションが行えます。
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
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納期 | ~ 1週間 |
用途/実績例 | 法人様を中心に中小会議室にある既存モニター資産を活用しZoom会議を行いたいお客様から多数の実績があります。 |
詳細情報DTEN 資産をWeb会議システム化(GO with MATE)
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使用例
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使用例2
取扱企業DTEN 資産をWeb会議システム化(GO with MATE)
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