工場や設備内の圧縮空気システムのエア漏れを検知し、エネルギーの省力化に貢献。軽量で操作が簡単 ※実機デモ 受付中
『Si124』は、圧縮空気システムのエア漏れを検知できるハンディ型超音波カメラです。
軽量量(本体<1kg)なため片手操作が可能で、微量なエア漏れ箇所を騒音下でも迅速に特定できます。
「エア漏れ箇所を特定しづらい」
「周りの音が妨げになり、エア漏れを発見しづらい」
「微量なエア漏れにも迅速に対応したい」
「エア漏れでコンプレッサなど供給設備の消費電力量が増えている」
など様々な課題を解決いたします。
【特長】
■エア漏れによる、供給設備の消費電力量も概算で算出表示
■送電・配電・電力設備の「部分放電」の可視化も可能
■データのアップロード、保存、バックアップなどに対応
■モニターは、明るい屋外環境でも優れた視認性
※導入事例資料を進呈中。ダウンロードボタンよりすぐにご覧いただけます。
ご興味のある方は、実機デモも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報エア漏れ・空中放電の可視化『ハンディ型超音波カメラ』
【製品仕様】
カメラ寸法:273×170×125mm
カメラ重量:980g
バッテリー重量:170g
総重量(アクセサリーすべて使用):1.23 kg
測定距離:0.3 m(1.0 ft)から130 m(430 ft)まで
動作環境・保管温度範囲:-10℃~50℃推奨
無線データ転送:Wi-Fi2.4GHzおよび5GHz IEEE 802.11.b/g/n/ac無線LAN
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
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カタログエア漏れ・空中放電の可視化『ハンディ型超音波カメラ』
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