受発注業務の効率化を実現！『Webパーツカタログソリューション』デジタル総合印刷

Webでパーツを簡単発注、3Dモデルや2Dイラストとのリンクによって、パーツ選定を分かりやすく、正確に行える！

パーツカタログをまだ紙やPDFで運用されていませんか？
写真などを使って部品交換業務のやり取りを、TEL、FAXなどで行っていませんか？

紙やPDFの情報は、せっかく作成しても、すぐに古い情報となってしまい、常に最新の情報をユーザーに提供することもできません。
写真やTELでは詳しく形状などの確認ができないため、誤発注につながり、時間と経費を浪費してしまいます。

『Webパーツカタログソリューション』は、Web上でパーツカタログを運用させることで、ユーザーに最新の情報を提供し、
かつ、3Dモデル（またはイラスト）と部品表をリンクさせることによって、部品の特定を、簡単、正確に行うことができます。

受発注システムと連携することで、部品選定から発注までをスムーズに行い、アフターサービス業務の効率化を実現させます。

【特長】
■ユーザーへの最新情報の提供が可能
■基幹システムと連携し、受発注までシームレスに行える
■正確な部品特定で誤発注を防止
■マルチデバイス対応
■多言語対応

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報受発注業務の効率化を実現！『Webパーツカタログソリューション』

【2つのソリューション】
・2DWebパーツカタログ＜座標鳥（ざひょうどり）＞
お持ちの紙媒体やPDFの分解図から高機能なWebパーツカタログを作成
・3D-Webパーツカタログ＜カタログクリエーター＞
3DCADデータを有効活用した最新鋭のパーツカタログ

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