ゲミュージャパン株式会社 【Q&A】滅菌・洗浄処理は最高何℃まで耐えられるのか?

バルブのお悩みお答えします!

Q手動式ダイアフラムバルブの配管を120℃で滅菌・洗浄処理(SIP/CIP)したいが可能か?また、その際のハンドル部の温度上昇はどの程度か?

A蒸気滅菌の最高対応温度は150℃であり、ハンドル部の温度上昇は45℃程度のため、滅菌工程後でも安全に操作いただけます。

※ダイアフラムによって耐熱性の持続時間が異なりますのでお問い合わせください。
※オートクレーブ処理の場合は一部非対応の製品がございますのでお問い合わせください。

基本情報【Q&A】滅菌・洗浄処理は最高何℃まで耐えられるのか?

GEMÜダイアフラムバルブ601型の場合
【呼び径】4A ~ 15A
【適用流体】不活性,腐食性の液体および気体
【流体温度】-10 ~ 100℃
【滅菌温度】150°C 以下
【使用圧力】0 ~ 1.0 MPa
【周囲温度】0 ~ 60℃
【本体材質】ステンレス鋼
【ダイアフラム材質】FPM,EPDM,PTFE
【接続】突合せ溶接,ネジ接続,フェルール,他各種規格

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 使用例
・液体医薬品の製造設備など

取扱企業【Q&A】滅菌・洗浄処理は最高何℃まで耐えられるのか?

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ゲミュージャパン株式会社

【メインマーケット】 ◇医薬品・バイオテクノロジー産業 ◇食品・飲料産業 ◇化学工業・環境技術 ◇エネルギー産業 ◇水処理産業 ◇プロセス産業 ◇マイクロエレクトロニクス・半導体産業 ◇医療技術 【取扱製品】 ■ダイアフラムバルブ(ダイヤフラムバルブ) ■アングルシートバルブ ■マルチポートブロックバルブ その他、ボールバルブ・バタフライバルブ等の汎用バルブに加え、 制御機器(ポジショナー、プロセスコントローラー)、電磁弁等も提供します。

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