Endpoint Protector<情報流出防止> ジュピターテクノロジー

メールやデバイスなどの"出口"からBlock！特定の語句を含むファイルの書き出し禁止が可能

『Endpoint Protector』は、Windows、Mac、Linux混在環境の情報流出対策が
可能な製品です。

「社外秘」など特定の語句を含むファイルを書き出しを禁止にでき、USBメモリや
クラウドファイル共有サービスへのデータの書き込みやアップロードをブロック。

ライセンスは、「サブスクリプションライセンス(最低契約期間3年)」、
「モジュール構成(2モジュール以上の同時購入)」などをご用意しております。

【ライセンス】
■サブスクリプションライセンス(最低契約期間3年)
■モジュール構成(2モジュール以上の同時購入)
■ライセンス価格は、モジュールとクライアント台数により決定
　(最小購入数 150ライセンス)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.jtc-i.co.jp/product/epp/index.html

基本情報Endpoint Protector<情報流出防止>

【サポートするクライアントOS】
■Windows8/10/11、Windows Server 2012/2016/2019
■MacOS X10.8(Mountain Lion)/10.9(Mavericks)/10.10(Yosemite)/
　10.11(El Capitan)/macOS 10.12(Sierra)/10.13(High Sierra)/
　10.14(Mojave)/10.15(Catalina)/11.0(Big Sur)/12.0(Monterey)
■Linux Linux (Ubuntu/OpenSUSE/SUSE Enterprise/CentOS/RedHat)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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