シールテック株式会社 【導入事例】メタルシールの置き換え(スプリング荷重式シール)
- 最終更新日:2024-04-12 15:56:39.0
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お客様判断にてシールの再利用が可能!スプリングの弾性力を用いて面圧をかけております!
【問題点】
メタルシール装着時は、一般的に0.4Rmax以上の鏡面仕上げが必須です。
それにより、シールの再利用ができない、再研磨が手間といった問題を抱えていました。
【改善・効果】
スプリング荷重式シールは、テフロンをシール主材とし、スプリングの弾性力を用いて面圧をかけております。
そのため、装着時にハードウェアを傷つけることがありません。
漏れやすい流体(極低温・ヘリウムガス・水素ガス)の場合、0.4~0.8Rmaxの仕上げが必要になりますが、
一般的には0.8~1.6Rmaxの仕上げで十分にご使用いただけます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報【導入事例】メタルシールの置き換え(スプリング荷重式シール)
【スプリング荷重式シールの特長】
■ 固定用・運動用の両方に対応
■ 化学薬品、有機溶剤に優れた耐性
■ -268℃の低温、300℃以上の高温まで使用可
■ 高真空、高圧環境でも使用可
■ ジャケットやスプリングの材質が豊富
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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