シールテック株式会社 【導入事例】電源および信号用スリップリング(ROTOFLUX)
- 最終更新日:2024-04-12 15:35:30.0
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Gold-Goldコンタクト方式を採用!電源および信号用スリップリングとして導入!
【問題点】
従来のスリップリングは、接点に銅合金や銀合金等を用いたブラシ式を採用しているため、
定期的なメンテナンスが必要なほか、製品の大型化や防水仕様が困難といったデメリットを有しています。
【改善・効果】
本製品は、「風力発電機」や「FAターンテーブル」に採用され、
長期間のメンテナンスフリーを実現した実績がございます。
【事例】
■ 風力発電機
■ 充填機:電源および高速データ通信用
■ FAターンテーブル
■ 工作機械:門型マシニングセンターC軸用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報【導入事例】電源および信号用スリップリング(ROTOFLUX)
【ROTOFLUXの特長】
■ 100x10^6の回転寿命を達成
■ 低ノイズ性の達成
■ イーサネットに代表される各種BUS Systemなどの高速データ通信への対応が可能
■ 150Aまでの大電流に対応
■ CC-Link協会認定品(ESR70)
■ ロータリージョイントと一体化したタイプでの提案が可能
■ 1回路のエアー用ロータリージョイントを内蔵可能(オプション)
■ 保護等級 IP64に対応(オプションとしてIP65も対応可能)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | スリップリング:ROTOFLUX |
用途/実績例 | ■ 風力発電機 ■ 充填機:電源および高速データ通信用 ■ FAターンテーブル ■ 工作機械:門型マシニングセンターC軸用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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