株式会社西野精器製作所 【加工事例】全長220mmのバネ材の波形状絞り加工
- 最終更新日:2022-03-31 13:15:22.0
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高さ公差「±0.075」という高精度を実現!難形状でも高精度に仕上げています!
薄板板金加工.comが手掛けたバネ材製品の中でも、非常に難易度が高い
製品の事例をご紹介します。
この製品の波形状は、場所によって凸の数が違うため、展開長がそれぞれ
変わりますが、この展開長の違いは、ひずみの大きな原因となります。
当社では、専用の簡易金型を社内で設計・製作。型の調整をしながら
数回のトライをすることで、難形状でも高精度に仕上げています。
バネ材の高精度加工でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
【概要】
■材質:SUS301CSP-H
■サイズ:60×220×5mm
■板厚:t1.5
■精度:±0.075
■数量:60
■納期:14日
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【加工事例】全長220mmのバネ材の波形状絞り加工
【特長】
■専用の簡易金型を社内で設計・製作し、型の調整をしながら数回の
トライをすることで、難形状でも高精度に仕上げている
■スプリングバックを考慮しながら絞り加工を行うことで、
平面度「0.2」、高さ公差「±0.075」という高精度を実現
■立ち上がりを伸ばしておき、曲げ加工を行った後にカットすることで、
このような形状を製作することができる
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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