【SyncTrust IM事例】アカウント管理の権限委譲カスタムテクノロジー

標準機能で柔軟なアカウント管理が可能！グループの管理も簡単に行えるようになります

『SyncTrust IM』は、ID・アカウント管理を自動化して業務を合理化する
ID統合管理ソリューションです。

中央官庁 C組織様は、職員の管理が各組織の一部ユーザーに任されており、
情報システムに対するアカウントの管理が一元化できていませんでした。

そこで当製品を導入。操作を行うユーザーにアカウント管理に関する権限を
委譲し、分かりやすいWebインタフェースを提供することでアカウントの
一元管理が行えるようになりました。

【事例概要】
■導入製品：SyncTrust Identity Manager
■ユーザ数：約 74,000
■連携システム
・Active Directory（Windows Server 2008 R2）
・Microsoft Exchange Server 2013
・FileZen

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.ctech.co.jp/product_ex/product_ex-413/

基本情報【SyncTrust IM事例】アカウント管理の権限委譲

【その他の事例概要】
■導入前の課題・問題
・情報システムに対するアカウントの管理が一元化できていなかった
・引き継ぎ期間や着任前などで、情報システムを利用するなどの柔軟な権限設定が
　必要だったが、手作業で実施していたため削除漏れや設定漏れなどが多かった
・ユーザー情報だけでなく部署や役職などのマスタ情報も頻繁に変わるため、
　これらの情報をもとにしたグループの管理も大変だった
■導入後の効果
・分かりやすいWebインタフェースを提供することでアカウントの一元管理が行える
・SyncTrust Identity Managerが持つ標準機能で柔軟なアカウント管理が自動的にできた
・部署や役職の情報とActive Directoryのセキュリティグループが自動的に連動する
　機能によりグループの管理も簡単に行えるようになった

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