エクセリタスノーブルライトジャパン(旧ヘレウスノーブルライトジャパン)株式会社 【赤外線ヒーター活用事例】ガラスの急速加熱
- 最終更新日:2024-04-09 10:37:08.0
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薄板ガラスのリヒート成形にはプレス成形機が用いられますが、まず問題に
なるのは板ガラスの加熱で、成形可能な温度とされる約700℃まで加熱する
必要があります。
エクセリタスノーブルライト(旧ヘレウスノーブルライト)では、
金属・ガラス加熱において、オープンスペースで700~900℃の
加熱が可能。
お客様のプロセスおよび設置スペースに合わせて高出力赤外線ユニットの
設計・ご提案ができます。
【ガラス成形前加熱に求められる課題】
■約700℃の成形温度
■急速加熱およびステップ加熱
■均一加熱および部分加熱のコントロール
■タクト加熱への対応
■基材ハンドリングを考慮したオープンスペースでの加熱
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報【赤外線ヒーター活用事例】ガラスの急速加熱
【赤外線加熱による当社のご提案】
■金属・ガラス加熱において、オープンスペースで700~900℃の加熱が可能
■お客様のプロセスおよび設置スペースに合わせて高出力赤外線ユニットの設計・ご提案が可能
■金反射膜によって、高いエネルギー密度効率が得られる
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | ノーブルライト |
用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
取扱企業【赤外線ヒーター活用事例】ガラスの急速加熱
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エクセリタスノーブルライトジャパン(旧ヘレウスノーブルライトジャパン)株式会社
エクセリタスノーブルライトジャパン株式会社は、2024年1月1日にその社名をヘレウスノーブルライトジャパン株式会社から変更しました。 それ以前はヘレウス株式会社ノーブルライト事業部にて、1990年初頭より日本国内のお客様にノーブルライトが製造するランプを、また2013年以降、旧フュージョンUVシステムズジャパン株式会社の取扱製品である無電極UVランプとそのシステム(UV照射装置)も製品群に加え、光プロセスソリューションを提供しております。 文京区に構えるアプリケーションセンターでは、紫外線硬化装置、赤外線ヒーターユニット、キセノンフラッシュランプモジュールを用いた照射試験を行いR&Dまたは生産プロセスを確立し、それを実現する装置を設計・製作し、メンテナンスや修理なども含め、お客様の生産現場に一貫したサービスを提供しています。 【製品ラインアップ】 ■工業用赤外線(IR)ヒーターとそのユニット ■紫外線硬化用UVランプ(高圧水銀、メタルハライド、無電極、UV-LED) ■紫外線硬化用UV照射装置(無電極、UV-LED) ■キセノンフラッシュランプとそのシステム ■分析機器用各種ランプ
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