小型水晶振動子の温度検査で培ったPFAの温度特性検査技術を、お客様の製造する電子部品の温度特性検査に生かしてみませんか?
『PTTA-C5Z II』は、水晶振動子・発振器の温度特性検査装置として高い
シェアを誇ります。低温側(-30度)~高温側(85度)の広範温度の対して、安定した検査を実現しています。
水晶振動子だけでなく、様々な電子部品・センサに応用可能です!
【特長】
■小型SMD水晶振動子に対応した温度特性検査装置です。
■タクトタイム0.5secを実現した高精度・高速マシンです。
■1210・1008 の小型パッケージに対応する高精度な温度測定検査が可能です。
【使用例】
■小型SMD水晶振動子に対応した温度特性検査装置です。
■キャリア治具・測定部を変更するだけで、さまざまなワーク検査が可能です。
■検査規格を設ける事で、正確な良品/不良品を分類する事が出来ます。
※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
基本情報温度特性検査装置【小型電子部品・センサの温度特性検査に!】
【仕様】
■対象ワーク 代表例:SMD型水晶振動子・水晶発振器
■ワークサイズ:3.2×2.5mm 2.5×2.0mm 2.0×1.6mm 1.6×1.2mm 1.2×1.0mm 1.0×0.8mm
■温度範囲:-30~+85℃(温度範囲は応相談)
■冷却方法:ペルチェ素子モジュール
■ワーク供給形態:専用キャリア(約64個/トレー)
■サイクルタイム:0.5Sec/pcs(測定条件によりタクトが伸びる場合があります)
■外形寸法 C5タイプ:W2450×D1100×H1700mm(計測部、パトライト除く)
詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ温度特性検査装置【小型電子部品・センサの温度特性検査に!】
取扱企業温度特性検査装置【小型電子部品・センサの温度特性検査に!】
温度特性検査装置【小型電子部品・センサの温度特性検査に!】へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。