株式会社タカチ電機工業 Raspberry Pi 冷却ヒートシンクケース - RPH
- 最終更新日：2022-05-24 10:46:13.0
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ラズベリーパイ Model 4B用の放熱型ヒートシンクケースです。
上面カバーはヒートシンク形状で効率良く熱を外に逃がす形状で、アルミダイキャスト製で強度にも優れています。
高機能ケースでありながら1,780円～2,470円のコストパフォーマンスの高い製品です。
カバー内部は、熱伝導突起有り(Hタイプ)、無し(Nタイプ)が選択でき、突起有りタイプは付属の熱伝導シートが付属しています。
発熱の多いCPU、RAMに熱伝導シートを付けご利用下さい。
デスクトップタイプ、壁付フランジタイプが選択可能です。
フランジタイプはVESA規格の取付ピッチ(75×75mm/100×100mm)で、PCディスプレイの裏側などに取付が可能です。
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基本情報Raspberry Pi 冷却ヒートシンクケース - RPH
【構成部品・材質】
カバー：アルミダイキャスト ADC12 / 粉体塗装
ベース：アルミ板 A1100P t1.5 / 表面塗装
熱伝導シート：シリコン系
ベース取付ビス(皿 M2.5×10) ： 鉄 / 三価クロメート処理
Raspberry Pi 基板取付用ビス(ナベ M2.5×4) ：鉄 / 三価クロメート処理
貼付ゴム足：ポリウレタン
【性能試験情報】
ヒートシンクケースRPH-4B-Hと、市販のラズベリーパイ用プラスチックケースに、基板を入れて6時間後のCPU温度を測定した結果
RPH-4B-H：45.7℃
市販プラスチックケース：58.4℃
実に、12.7℃の冷却効果が認められました。
| 価格情報 | 1,780円～2,470円 |
|---|---|
| 価格帯 | ~ 1万円 |
| 納期 |
即日 ※常時在庫品です。 |
| 型番・ブランド名 | タカチ電機工業 RPHシリーズ |
| 用途／実績例 | 用途：Raspberry Pi 4B基板の収納・冷却 【性能試験情報】 ヒートシンクケースRPH-4B-Hと、市販のラズベリーパイ用プラスチックケースに、基板を入れて6時間後のCPU温度を測定した結果 RPH-4B-H：45.7℃ 市販プラスチックケース：58.4℃ 実に、12.7℃の冷却効果が認められました。 |
カタログRaspberry Pi 冷却ヒートシンクケース - RPH
取扱企業Raspberry Pi 冷却ヒートシンクケース - RPH
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電子機器、制御機器、通信機器用のケース・ボックス・機構部品の製造販売 アルミケース・金属ケース 測定器・機材収納キャリングケース プラスチックケース・防水プラボックス 端子中継ボックス、防水コネクタ アルミダイキャストボックス ステンレスボックス 電池ボックス・電池ホルダー 19インチラック用棚板・ラックケース・ラックパネル・サブラック
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