株式会社山本製作所 【発泡スチロール減容機事例】既存機更新で維持管理コストを削減

老朽化した既存機を更新することで電気代・メンテナンス代等の維持管理コストを削減。同時に省スペース・省力化も実現しました。

発泡スチロール減容機 RE-E201 導入事例2
■業種:その他
■用途:発泡スチロールの減容(緩衝材)
 
【お客様の抱えていた課題】
長野県に本社のある大手メーカーのグループ会社で、物流およびリサイクルを担当する同社では、グループ内で発生した商品梱包用の緩衝材(発泡スチロール)を月間700~1,000kg程度回収しています。これまでは他社製の発泡スチロール減容機を使用していましたが、老朽化による「維持管理コストの増大」、破砕・減容部に粉状の発泡スチロールが堆積しやすい構造のため「作業終了時の清掃が煩雑」、電気や排気(脱臭用)など「使用エネルギーが多い」という問題を抱えていました。また、機器が大型で占有スペースが大きいことも悩みの種でした。

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基本情報【発泡スチロール減容機事例】既存機更新で維持管理コストを削減

【導入後】
■発泡スチロール(EPS)以外の減容も可能になり、リサイクルの幅が広がりました。

■機器がコンパクトかつ所要動力が小さいため「省スペース・省エネ」を実現しました。

■運転開始時・終了時の作業時間のロスが少なく、発泡粉が飛散しないため作業環境が向上しました。

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型番・ブランド名 RE-E201
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カタログ【発泡スチロール減容機事例】既存機更新で維持管理コストを削減

取扱企業【発泡スチロール減容機事例】既存機更新で維持管理コストを削減

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株式会社山本製作所 ソリューション事業部

【農業関連機器事業】 山本製作所の穀物乾燥機や各種選別機などのすべての農業機器およびシステムは、生産者の皆さまが一年間かけて作りあげた大切な米・麦・大豆などを丁寧に仕上げ、人にも環境にもやさしい機器・システムです。生産者の良きパートナーとして安全で安心できる食を追求しています。 【環境関連機器事業】 尊い地球環境を保全すること。限りある資源を有効に活用すること。環境保全への取り組みは世界規模の大切なテーマです。 山本製作所は、これまで培ってきた技術を特化、応用し、廃棄物のリサイクル活用を主体とした環境にやさしい製品の開発に取り組んでいます。 【精米加工関連機器事業】 日本の主食である「米」。より豊かで多彩な食のニーズに応える精米加工機器の専門メーカーとして、山本製作所では、お米の安全・安心・おいしいを考え、「玄米から食卓まで」をテーマに、生産者の方々が安心できるお米づくりと、よりおいしく豊かな食の創造に努めています。

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