株式会社アイ・シイ・エス 基礎からわかる熱処理入門冊子

【機能性・特性向上】自動車部品や航空機部品等に使われる熱処理の基礎知識

熱処理とは、
金属材料に対して、性質の向上、改善を目的とした金属加工技術のことです。

熱処理プロセスは、
部品・素材を加熱し、保持し、冷却することで
部品・素材の特性が変化します。

なぜ熱処理が必要なのか?
金属材料は、硬いほど脆いという性質があります。
変形には強いですが、ある程度以上の力が加わると突然折れたり、割れたりといった破壊が起こります。
金属材料の性質の改善をするために熱処理を施すのが一般的です。

熱処理が分かる基礎知識を入門冊子としてプレゼント中です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報基礎からわかる熱処理入門冊子

目次
1章 熱処理を知る
・金属熱処理の世界
・熱処理とは?
・金属材料と熱処理
・熱処理の種類

2章 熱処理プロセス
・熱処理設備概要
・品質保証の考え方

3章 アイ・シイ・エス 技術紹介
・アイ・シイ・エスの特徴
・試作事例
・お問い合わせ

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 自動車部品、航空機部品、半導体部品、産業事務用機械等

カタログ基礎からわかる熱処理入門冊子

取扱企業基礎からわかる熱処理入門冊子

「モノづくり」に不可欠な.png

株式会社アイ・シイ・エス

モノづくりに欠かせない3つの金属加工事業 ■熱処理事業 加工後の脆くなった金属の内部組織を本来の状態に整えます。 >真空熱処理  無酸化で熱処理を行うことで寸法変化が少なく、金属表面をキレイに仕上げます。 □得られる効果 高強度化、高硬度化、応力除去、磁気特性の調整等 >ろう付け ろう材を使って金属同士を接合させます。熱処理と同時処理が可能 □得られる効果 中空部品の接合、異種金属の接合等 ■コーティング事業 金属表面に硬質セラミック薄膜を生成し、高機能を付与します。 □得られる効果 耐摩耗性、摺動性、耐久性、耐疑着性等 ■溶射事業 金属表面に溶融噴射し、高品質の被膜を形成します。 □得られる効果 耐摩耗性、断熱被膜、耐高温酸化、耐食等

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