電気器具製造メーカー様への課題解決事例のご紹介です。ディスペンサー塗布装置によって作業の半自動化を実現しました。
【某電気器具製造メーカー様からのご相談】
ケーブル配線をグルーガンを使って接着固定しているが、作業員によって塗布量や作業時間にバラつきがあり、業務品質を向上したいとの事で当方へご連絡頂きました。
【導入システム】
DP300、DP1000ビード
【特徴】
■ビード・ドット塗布に対応
■ヘッドの交換で各種塗布が可能
■反応型ホットメルト接着剤用機種も準備 (DP300P)
■高粘度のホットメルト接着剤にも対応
【導入効果】
作業品質、塗布量の安定、生産性の向上及び省人化を実現
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【課題解決事例】ケーブルの配線固定作業を半自動化
【特徴】
■ビード・ドット塗布に対応
■ヘッドの交換で各種塗布が可能
■反応型ホットメルト接着剤用機種も準備 (DP300P)
■高粘度のホットメルト接着剤にも対応
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途/実績例】 ■小箱の梱包 ■基板への塗布 ■電子部品 |
カタログ【課題解決事例】ケーブルの配線固定作業を半自動化
取扱企業【課題解決事例】ケーブルの配線固定作業を半自動化
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