株式会社富士インダストリーズ 水中カット造粒とは <技術資料進呈中>
- 最終更新日:2024-03-19 14:39:16.0
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省スペースを実現!安定した高品質のペレットが生産可能な水中カット造粒システムをご紹介
水中カット造粒とは、加熱して溶融した樹脂を、水中で切断・冷却する
ことによりペレット化するプロセスです。
当社が取り扱うGala Industries社(MAAG Group)製の水中カット造粒設備は、
誰でもできる簡単操作で、安定した高品質のペレットが生産可能。
ダイス表面への自動追従・調芯機能を持つカッターハブによって、時間の
掛かる綿密な面出し・芯出し作業が不要なほか、ストランド切れなどの心配が
なく、操作性に優れているので、一人で複数ラインの管理ができます。
【Gala社水中カット設備の特長】
■誰でもできる簡単操作
■安定した連続生産が可能
■省スペースを実現
■綿密な芯出し作業は不要
■目詰まりしにくいダイプレート
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画水中カット造粒とは <技術資料進呈中>
基本情報水中カット造粒とは <技術資料進呈中>
【操作方法】
(1)ダイプレート穴へ樹脂詰め
(2)ダイス表面を清掃
(3)カッティングチャンバとペレタイザ(カッター)を結合
(4)オートスタートボタンをプッシュ
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途・実績】 ■適用材料・アプリケーション ・オレフィン等の一般材料 ・熱可塑性エラストマー ・生分解性樹脂 ・ホットメルト ・汎用エンプラ、LCP等のスーパーエンプラ ・マイクロペレット(Φ1.0mm以下のペレット) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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