室温硬化型 超柔軟性エポキシ接着剤
【特長】
●柔軟性のある接着層として硬化する、極めてユニークなエポキシ接着剤です。
●二液性・室温硬化型エポキシ。
紐状に作ったサンプルなら結べてしまえる程の柔軟性です。
●熱衝撃やそれに伴う膨張収縮、及び振動などによる負荷が高い箇所に最適です。
基本情報室温硬化型 超柔軟性エポキシ接着剤
硬化後もゴムの様な柔軟性を保ったままでいるエポキシ接着剤。
エポキシの接着特性に加え、振動や熱膨張差に対する優れた吸収特性を有しています。
充填材としても転用が可能。
主剤と硬化剤の2液配合比を変える事に
よって硬化後の樹脂を任意の硬さに調整できます。
価格情報 | - |
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納期 | ~ 1ヶ月 |
型番・ブランド名 | デュラルコ 4538 |
用途/実績例 | ◆ザイテル(Zytel)・ビクトレックス(Victrex)・ポリフェニルスルフォン・ポリカーボネート・フェノール樹脂・表面処理済テフロンなど、難接着材とされる材質に接着実績有り。 ◆真鍮製のハウジングに直径100mmのガラス製除き窓を接着・シールする用途で使用。(−70℃〜150℃の熱サイクルに対し、長期に渡る耐久性を発揮しました。) |
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