株式会社アーステクニカ リングダイ式成形機 マルチプレスMAX
- 最終更新日:2016-06-06 18:13:52.0
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RPF製造設備におけるキーハードを国産化!
耐久性とメンテナンス性を大幅にアップさせたリングダイ式成形機
基本情報リングダイ式成形機 マルチプレスMAX
■□■特徴■□■
■成形に必要な溶融熱はダイとローラの摩擦熱(自己発熱)を利用しており、
「スクリュー式成形機」で必要な外部加熱装置(ヒータ)を
必要とせず、効率が良い
■成形室に設置された2つのローラにより廃プラを粉砕しながらダイ穴に
押し込むため、空気輸送が可能なサイズ(φ10mm以下)の
製品製造にも対応可能
■同等寸法の製品製造で比較した場合、リングダイ式の方が消耗品の
寿命が長く、ランニングコストに優れている
■主な消耗部品(ダイとローラ)は機体のフロントカバーを全開とするだけで
露出するため、機内に入ることなく安全に点検、交換することが可能
また、吊用ホイストが機内に内蔵されているため、作業性に優れている
■その他機能や詳細については、カタログダウンロード
もしくはお問い合わせ下さい。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | マルチプレスMAX |
用途/実績例 | ■□■アプリケーション■□■ RPF製造設備, プラスチック, 紙 |
取扱企業リングダイ式成形機 マルチプレスMAX
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