株式会社ラポールシステム ガラスエッジ欠陥検査装置※1台のカメラで表、裏、側面の検査が可能
- 最終更新日:2018-09-07 09:48:00.0
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既存ラインに簡単に設置可能!特殊なプリズムを使って1台のカメラでガラスの表面、裏面、側面の検査が可能なガラスエッジ欠陥検査装置
洗浄前のガラス基板のエッジのクラック検出、グラインディング幅、コーナーカット、オリフラカット、チッピングの欠陥検査を行うシステムです。
低コストのガラスエッジ欠陥検査機をご提供致します。
【特徴】
■既存ラインでも、最少スペースで簡単に設置が可能。
■800mm/secの取り込み検査が可能。
■検査結果LOGデータと欠陥画像をリアルタイムに、作成・保存します。
■LOGデータ、CSV式ファイルとしても保存することも出来ます。
※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。
基本情報ガラスエッジ欠陥検査装置※1台のカメラで表、裏、側面の検査が可能
洗浄前のガラス基板のガラスエッジ欠陥(クラック検出、グラインディング幅、
コーナーカット、オリフラカット、チッピング)検査を行うシステムです。
◆特徴◆
◆既存ラインでも、最少スペースで簡単に設置が可能。
◆800mm/secの取り込み検査が可能。
◆検査結果LOGデータと欠陥画像をリアルタイムに、作成・保存します。
◆LOG データ、CSV式ファイルとしても保存することも出来ます。
◆詳細は資料請求またはお問合せ下さい◆
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ◆欠陥検査例◆ ◆コーナーカット ◆面取り幅 ◆欠け ◆異物 |
カタログガラスエッジ欠陥検査装置※1台のカメラで表、裏、側面の検査が可能
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