時間短縮と複数形状の把持を目的としてロボットに多機能ハンドを持たせました!
素材A、Bを検査台へ自動移載し形状・肉欠けの検査を行った後、画像処理付ロボットにて成形機へ移載し、同時形成します。
時間短縮と複数形状の把持を目的としてロボットに多機能ハンドを持たせています。
サイクルタイムは8個/minです。
基本情報無人化システム「ナット成形検査装置」導入によるコストダウン事例
≪例えば・・・≫
◆自動化装置の導入コストは、26,000千円
◆2作業員3名の省人化に成功
・素材Aの検査⇒1名
・素材Bの検査⇒1名
・成形機へのセット・取り出し⇒1名
◆一人あたりの人件費250千円/月
≪効果≫
●自動化装置導入で作業員3名の削減。
●2年11ヶ月で、自動化装置の投資金額を人件費の削減額が上回る。
(26,000千円÷9,000千円=2.9年)
●10年間、自動化装置を使用すれば、導入コストを差し引いても64,000千円の人件費のコストダウン
◎より詳しい掲載内容につきましては、
カタログをご覧頂くか、直接お問い合わせください。
価格情報 |
- お気軽にお問い合わせください。 |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | ナット成形検査装置 |
用途/実績例 | 【用途】 ナット成形検査 |
取扱企業無人化システム「ナット成形検査装置」導入によるコストダウン事例
無人化システム「ナット成形検査装置」導入によるコストダウン事例へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。