充填機より出てきた製品の傾きを画像で判断し、位置補正を行いながら、トレイに移載!
ビジュアルトラッキングを用いて、ロボットが製品搬送コンベア及びトレイ搬送コンベアと同期をとりながら、製品を高速移載することが可能です。サイクルタイムは、60袋/minになります。
基本情報無人化システム「流動食移載ロボット」導入によるコストダウン事例
≪効果≫
◆流動食移載ロボットの導入コストは、17,000千円
◆作業員2名の省人化に成功
・商品をトレイに移載し整列⇒2名
◆一人あたりの人件費250千円/月
≪例えば・・・≫
●流動食移載ロボット導入で作業員2名の削減。
●2年10ヶ月で、流動食移載ロボットの投資金額を人件費の削減額が上回る。
(17,000千円÷6,000千円=2.9年)
●10年間、流動食移載ロボットを使用すれば、導入コストを差し引いても43,000千円の人件費のコストダウンとなります。
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用途/実績例 | 【用途】 流動食の移載 |
取扱企業無人化システム「流動食移載ロボット」導入によるコストダウン事例
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