「面」単位モアレ方式を採用
同軸レーザーセンサー及びタッチプローブもオプションにて装着可能
基本情報据置型 面単位3次元測定機 サーフタイザー
【特徴】
○測定原理
・光学的に一定視野を「面」単位でスキャンする自動測定に最も適している
「面」単位モアレ方式を採用
○自動据置測定式
・一度、測定(ティーチング)されたデータでプレイバック自動測定が可能
○測定段取り
・X,Y,Z,A軸カメラ回転、θ回転テーブルの5軸(〜7軸)の
ジョイスティック操作でマニュアル測定が可能
○測定操作
・測定距離の設定:マニュアル測定時のみレーザー焦点により手動フォーカス
・測定スタート:マニュアル測定時のみジョイスティック操作によりスタート
○測定パッチ自動接合法
・3Dカメラの移動位置を5軸(〜7軸)のNC制御により高精度に監視することで、
測定パッチは高精度に一定の重なりをもって連続的に自動接続
○オプション
・タッチプローブ:従来の接触式3D測定法と非接触「面」単位測定法を使い分け可能
・同軸レーザープローブ:狭くて深い凹凸面等の測定に威力を発揮
●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | サーフタイザー |
用途/実績例 | 詳細はお問い合わせください。 |
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