極低温（-273℃）〜超高温（2320℃）まで対応、熱電対センサー
極低温〜超高温までの温度領域に対応し、玉状溶接の他、シース、薄型等特殊形状の熱電対センサーがあります。測定現場に適した熱電対センサーの制作を少量・短納期からご提案します。
基本情報熱電対センサー
【特長】
●極低温(-273℃)から超高温（2320℃）まで広範囲での
温度測定が可能。
●素線径10μから
●優れた薬品耐性のあるテフロン、安価耐熱型のガラス繊維等から、カプトン、
セラモ等の特殊被覆まで対応。
●ネジ留型、注射針型など、特殊形状品の取扱いもございます。
【豊富なラインアップを取り揃えております。】
○薬品耐性が高いテフロン製被覆熱電対センサー
○高温まで使用可能なセラモ被覆熱電対センサー
○超高速レスポンス10msの応答時間、超薄型表面センサー
○シース径1.6mmで、1000℃まで測定可能、設置が容易なシース熱電対
○注射針型特殊形状センサー
○センサーのみならず熱電対素線としても取り扱い可
○各種熱電対用コネクター（一般型・ミニチュア型）
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