振動エネルギーで金属内の残留応力を除去する残留応力低減装置!ポータブルタイプなので、対象物を他所に移動する必要がありません!
残留応力は、加工工程の障害となるような寸法狂いや、加工後における変形の大きな原因になります。このように有害である残留応力は、一般に熱的方法である焼きなまし(焼鈍)によって除去されていました。しかし、近年それよりも経済的で短時間に省エネルギーで残留応力を除去できる機械的方法が注目されています。
【特長】
■加工中に発生する内部応力の低減ができクラックや変形を軽減
■ポータブルタイプなので、対象物を他所に移動する必要がない
■低周波振動を与えるだけなので全く危険がない
■処理時間は15〜45分以内でOK
■0.5kg から100ton の大物まで使用範囲が非常に広い
■金属、非鉄金属であれば形状に関係なく使用可能
※詳細はお問い合わせください。
基本情報残留応力低減装置【振動エネルギーで金属内の残留応力を除去!】
残留応力は、加工後における変形残留応力は加工工程の障害となるような寸法狂いや、加工後における変形の大きな原因になります。
このように有害である残留応力は、一般に熱的方法である焼きなまし(焼鈍)によって除去されていました。
しかし、近年それよりも経済的で短時間に省エネルギーで残留応力を除去できる機械的方法が注目されています。
それが“FORMULA62”の振動による応力除去法です。
・溶接加工中に発生する内部応力の低減ができクラックや変形を軽減
・機械加工前に使用して加工中に発生する内部応力がピーク値を超えないよう調整
・テスト用の装置を貸し出します。(7日単位/¥70、000)
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価格情報 |
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納期 | ~ 1ヶ月 |
型番・ブランド名 | FORMULA62 |
用途/実績例 | “FORMULA62”とは米国Stress Relief Engineering Co.により開発された機械的共鳴振動エネルギーを対象物に与えることにより、金属の残留応力を除去する装置です。 その結果、製造工程中、機械加工中、あるいは完成後の残留応力の不均一による寸法、精度の狂いを最小限に押さえます。 |
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