バランサー導入・解決事例【300kgのドラム缶を搬送する】パラマティック

ワーク搬送の移動範囲が広い場合は、レール型のエアーバランサーが適しています！【省スペース・省コストを実現するバランサー】

事例：300kgのドラム缶を搬送する

【現場の問題点】
1. 事故が起こりやすい。
2. 移動範囲が広い。
3. 防爆指定である。

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【解決策例】
移動範囲の広いレール型（5mm×10m）を設置。防爆仕様のエアシリンダーを使用し、
自動着脱用アタッチメントを装着します。

【お客様のメリット】
1. 手作業によるケガやドラム缶の破損を回避できます。
2. 運搬に使用するフォークリフトの免許が必要ありません。
3. 女性や高齢者でも、ラクに“素手の感覚で”作業ができます。

□この他にも解決事例は多数ございます。
■お困りごとがございましたら、お気軽にご相談下さい。

基本情報バランサー導入・解決事例【300kgのドラム缶を搬送する】

バランサーの製造販売（エアーバランサー・レール型バランサー・アーム型バランサー）
当社は、運搬省力機械、化学機械、乾燥装置、集塵装置などを主体とし、その周辺技術をも含めた総合設計設備施工を業務の内容として、設立したものです。

私共は、業務の遂行にあたりましては、御客様の御要望に充分留意し、システムの信頼性、装置のリミットデザイン、維持装置の合理化、建設費・維持費における経済性の把握に努め、正確な解析と的確な判断に基づいた設計、コンサルタント並びに施工管理を心掛けております。

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