株式会社レーザー計測 光ファイバー屈折率センサー
- 最終更新日:2010-10-01 00:00:00.0
- 印刷用ページ
様々な液体の屈折率を計測することができる超小型光ファイバー屈折率センサーです。
様々なプロセス(食品加工や化学プラントなど)のインシチュー屈折率計測や長期モニタリングを可能にし、サンプリングの必要がなくなり、繰り返し測定による問題が解消し、作業の効率化、安全性と品質管理の向上が確立されます。
コンディショナーは、マルチチャンネル計測(1〜32ch)が可能で、すべての光ファイバーセンサー(温度、変位、圧力、ひずみ、荷重、屈折率)の併用が可能というコスト的メリット、利便性を備えています。
・屈折率計測は、白色光干渉法を使ったファブリペローキャビティ長による測定です。
・液体で満たされたFPIキャビティ長は、液体の屈折率に正比例して変化します。
・シグナルコンディショナーは、複雑な校正操作不要で、空気中でリセットして使用します。
・計測されたRI値は、半径800nmの領域の平均屈折率と一致します。
【特長】
●屈折率1.0000〜1.7000のレンジ
●防爆
●耐EMI、耐RFI
●分解能0.0001RI
※詳細は資料請求からお問い合わせ下さい。
基本情報光ファイバー屈折率センサー
様々な液体の屈折率を計測することができる超小型光ファイバー屈折率センサーです。
様々なプロセス(食品加工や化学プラントなど)のインシチュー屈折率計測や長期モニタリングを可能にし、サンプリングの必要がなくなり、繰り返し測定による問題が解消し、作業の効率化、安全性と品質管理の向上が確立されます。
コンディショナーは、マルチチャンネル計測(1〜32ch)が可能で、すべての光ファイバーセンサー(温度、変位、圧力、ひずみ、荷重、屈折率)の併用が可能というコスト的メリット、利便性を備えています。
・屈折率計測は、白色光干渉法を使ったファブリペローキャビティ長による測定です。
・液体で満たされたFPIキャビティ長は、液体の屈折率に正比例して変化します。
・シグナルコンディショナーは、複雑な校正操作不要で、空気中でリセットして使用します。
・計測されたRI値は、半径800nmの領域の平均屈折率と一致します。
【特長】
●屈折率1.0000〜1.7000のレンジ
●防爆
●耐EMI、耐RFI
●分解能0.0001RI
※詳細は資料請求からお問い合わせ下さい。
価格情報 | - |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | MIN / SST |
用途/実績例 | ●産業環境 ●インシチュープロセスモニタリング ●化学アプリケーション ●EMI/RFI環境 ●研究開発 ●品質管理 |
取扱企業光ファイバー屈折率センサー
光ファイバー屈折率センサーへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。