株式会社湘南光学工業所 NC芯取機(手動)『BE-WF-502N』
- 最終更新日:2018-08-21 16:13:57.0
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タッチパネルで簡単操作!ハンドルでX、Y軸を調整でき面取り位置設定も容易!
『BE-WF-502N』は、砥石軸の移動がX・Y・A軸共NC方式の
数値制御芯取加工機です。
加工条件を液晶タッチパネルより設定入力し、スタートを押すだけで加工が完了。
ハンドル(パルス発生器)でX軸、Y軸を調整することができるので、
面取位置設定が容易です。
このほか、反射像の位置を素早くとらえられる
反射式偏芯測定器付きの『BE-WF-502N-RC』もご用意しております。
【特長】
■砥石1個に粗目が違う砥石をセットすれば、粗・仕上げの加工が可能
■レンズを円以外の形状にも加工可能
■素材は、円以外にも四角からの削り出しも可能
■タッチパネルによる簡単操作
■パルスハンドルでX軸、Y軸を調整できるので、面取位置の設定が簡単
※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報NC芯取機(手動)『BE-WF-502N』
【主な仕様】
◎砥石径 φ160
◎ワーク径 ~φ120(オプション:~φ150仕様変更可)
◎ワーク厚 38mm(レンズホルダーL寸法40mmの場合)
◎ワークの形状 ○タイプ・Dタイプ・Hタイプ・□タイプ・多角形タイプ
◎砥石径方向移動量 75mm
◎砥石軸方向移動量 50mm
◎砥石軸回転数 2400~3500rpm(50Hz)
◎レンズ軸回転数 0.1~1500rpm
◎ベル軸移動量 50mm
※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■レンズの芯取り加工 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 |
カタログNC芯取機(手動)『BE-WF-502N』
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