テケネットワークス株式会社 ネットワークエミュレータ NuTEA-501
- 最終更新日:2010-10-01 00:00:00.0
- 印刷用ページ
持ち運び型のコンパクトネットワークエミュレータ
NuTEA-501(ニュー・ティー501)は、実ネットワークで発生する様々なエラー・障害を簡易に再現できるネットワークエミュレータです。
Gb Ethernetラインのデータレートを落とすことなく、本体前面のボタン操作のみで、パケット損失/順序誤り/重複/CRCエラー等の障害をGbE上のデータに挿入することが可能。
インタフェースは、メタル(RJ45)とSFPの双方に対応。
PCを接続することで、詳細なリアルタイム統計情報も出力できます。
基本情報ネットワークエミュレータ NuTEA-501
【特徴】
○障害機能
-Drop:パケットロス
-Modification(Data Integrity Error):パケット書換え
-Exchange(Re-ordering):パケット順序誤り
-Duplication:パケット重複
-CRC error(Corruption):CRCエラー生成
○1GbEフルレートでの障害挿入が可能
○時間隔orパケット数ベースでの障害挿入
○0.1、1、2、5、10%で障害挿入設定が可能
○両方向or片方向での障害挿入
○RJ45/SFPコンポポートを実装
○本体上のボタン or WindowsPCでGUI操作が可能
○省スペース・可搬サイズ:175mm/85.9mm/32.6mm、約500g
●詳しくはお問い合わせ下さい。
価格情報 | - |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ●詳しくはお問い合わせ下さい。 |
取扱企業ネットワークエミュレータ NuTEA-501
ネットワークエミュレータ NuTEA-501へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。