株式会社AndTech 外観・目視検査の正しい進め方と検査精度向上のノウハウ
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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4-2.効果的な限度見本作りのための工夫
4-3.評価基準を一致させるための工夫
4-4.限度見本が作れないときはどうすれば良いか?
5.検査設計(計画)時における外観検査の扱い
5-1.まず検査段階をどうするか?
〜受け入れ段階、製造段階、出荷段階・・・
5-2.検査項目の選定とウェイト付け
〜外観検査の重要項目を選ぶために
5-3.検査ロットの構成と検査個数
〜全数、抜取、チェックの区分について
5-4.外観検査の標準化のポイント
〜判定基準、パネル、作業環境・・・などの標準化
6.官能検査の結果を数量化して評価する
〜評価尺度とデータ解析の仕方〜
6-1.数量化(順位、評点)する場合の注意すべき点
6-2.統計的データ解析のやり方と改善のカンどころ
7.まとめ
基本情報外観・目視検査の正しい進め方と検査精度向上のノウハウ
「不良品を作らない!出さない!」ための外観検査業務の改善策と外観検査技術を、指導講師の豊富な体験と事例をもとに分かりやすく解説。
講 師 (有) エスケイジーマネジメント 代表取締役 坂田 愼一 氏
対 象 検査・品質管理に関するすべての方
会 場 研修実施企業の会議室またはご希望により弊社で会場もご準備致します
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | MK02 |
用途/実績例 | 1.顧客の立場で外観品質を考えよ 1-1.企業の品質マインドが外観品質を決める 〜機能が良くても見た目が悪ければクレーム 1-2.顧客要求品質、設計要求品質、製造品質をどう合わせるか? 1-3.外観検査ではどのように品質を保証するのか? 2.品質管理における官能・外観検査の問題点と対応策 2-1.官能検査の種類と特徴 〜官能検査の難しさ? 2-2.官能検査のあいまいさをどうしたらよいか? 2-3.外観品質不良への基本的な対応の仕方 3.パネルの選び方、育て方と管理のポイント 3-1.パネルにはどんな人を選ぶべきか 3-2.識別力のあるパネルの選び方 〜どのぐらいの精度で見分けることが出来るか? 3-3.カタヨリとバラツキの少ないパネルの選び方 〜厳しい?甘い?判断基準のズレは? 3-4.パネルの訓練方法と日常管理 4.外観品質基準の決定と周知徹底のやり方 4-1.限度見本、標準見本の作り方 |
カタログ外観・目視検査の正しい進め方と検査精度向上のノウハウ
取扱企業外観・目視検査の正しい進め方と検査精度向上のノウハウ
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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