株式会社AndTech 『製造業におけるBRICsの審査基準・制度動向と特許戦略のポイント』
- 最終更新日:2020-01-15 16:24:04.0
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1.アメリカの覇権崩壊
2.BRICs の地域覇権国家としての台頭
3.中国の知 財大国化
4.ロシア帝国の復活
5.インドのIT・バイオ産業立国
5-1.イ ンド特許法大改正(物質特許制度導入)
5-2.4つある特許庁のどこに出願すべきか?
5-3.インドは英米法(コモンロー)なの で判例が重要
5-4.第一医薬用途、第二医薬用途に関する判例
5-5.インドにおける模倣品対策 民事編
5-6.民 主主義国家・法治国家だが、やはりコネクションが重要
6.ブラジルはもはやアメリカの裏庭にあらず
6-1.ブラジル産業財産法
6-2.医薬品特許の国家 衛生監督庁による事前同意制度
6-3.USPTOに牙をむくブラジル産業財産庁
6-4.南米特許庁の創設を狙うブラジル産業財産 庁
6-5.ブラジルにおける模倣品対策 民事編
6-6.民主主義国家・法治国家だが、やはりコネクションが重要
6-7.ブラジルにおける模倣品対策 刑事編
【質疑応答・名刺交換】
基本情報『製造業におけるBRICsの審査基準・制度動向と特許戦略のポイント』
★BRICsにおける模倣品対策・ノウハウ保護!
★インド特許法大改正(物質特許制度導入)! ブラジル特許事情も解説!
★中国政府による特許出願費用の補助政策!
★個別相談の時間を講義終了後に設けます(ご希望の方は登録制のため事前連絡をお願いします)
価格情報 | - |
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納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S00783 |
用途/実績例 | 【講 師】SK特許業務法人 代表社員 弁理士 奥野 彰彦 氏 【対 象】BRICsでの特許申請・パテント戦略等に課題を持っている企業担 当者 【会 場】川崎教育文化会館 第5学習室【神奈川・川崎武蔵小杉】 【日 時】平成22年7月23 日(金) 13:00〜16:00 【定 員】30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 【セミナー解説】 リーマン・ショックを契機とする金融危機の影響により、世界の覇権構造はアメリカ一極体制から日米欧韓台+BRICsをはじ めとするG20諸国の群雄が割拠する地球規模の戦国時代に突入した。この乱世に対応するための特許戦略を解説する。 |
カタログ『製造業におけるBRICsの審査基準・制度動向と特許戦略のポイント』
取扱企業『製造業におけるBRICsの審査基準・制度動向と特許戦略のポイント』
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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