株式会社AndTech 『プラスチック加飾技術の最新動向』
- 最終更新日:2020-01-15 16:24:04.0
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・塗装・めっき・植毛・真空成膜・印刷・加飾フィルム・そして加飾しない加飾・低コスト加飾の実現へ向けた取り組みを紹介
各製品をいかに加飾するかが,非常に重要なテーマーになっている。本企画では,各分野のエキスパートの方々に,プラスチックへの各加飾技術についてその技術内容・特徴・動向などを解説いただきました。
基本情報『プラスチック加飾技術の最新動向』
監修 MTO 技術研究所 所長;NPO法人プラスチック人材アタッセ 理事 桝井 捷平
発行年月 2010 年6月
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | CM0751 |
用途/実績例 | 第1章 プラスチック加飾技術総論 第2章 感性工学と高級感 第3章 塗装・めっき・植毛・真空成膜 1.塗装を用いた加飾技術総論 2.MFS銀鏡塗装技術とその最新動向 3.めっきによる加飾 4.真空成膜による加飾 5.静電気植毛加工による加飾 第4章 印刷 1.印刷技術を用いた加飾技術総論 2.ホットスタンプ・コールドスタンプによる加飾 3.パッド印刷とシルクスクリーン印刷による加飾 4.インクジェットプリンタによる加飾技術 第5章 加飾フィルムとそれを用いた加飾 第6章 軟質表皮材による加飾技術総論 第7章 特殊な表面層を付与しない加飾 1.金型表面高品位転写成形による加飾技術総論 2.金型急速加熱冷却をベースとした高転写成形による加飾 3.エアアシストによる片面高転写成形(射出保圧ゼロ成形) 4.多色・異材質・混色による加飾技術 5.材料着色によるプラスチックへの意匠性付与 第8章 その他の加飾技術 1.電鋳金型による加飾技術 2.加飾分野におけるバイオマスプラスチックの検討 3.電動成形機による加飾技術 |
カタログ『プラスチック加飾技術の最新動向』
取扱企業『プラスチック加飾技術の最新動向』
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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