株式会社AndTech 熱電発電技術におけるモジュール・材料の開発動向と評価技術
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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【講師】第1部 熱電研究所 代表 佐野 精二郎 氏(元コマツ 研究本部 技監)
第2部 アルバック理工(株) 営業部 小島真一郎 氏
【会 場】
川崎市産業振興会館 第3研修室A室【神奈川・川崎駅】
【日 時】
平成22年10月18日(月) 12:30〜16:15
基本情報熱電発電技術におけるモジュール・材料の開発動向と評価技術
【講演主旨】
熱電発電の概要について実施例、動画を含めて解説します。各種モジュールの開発状況については海外の熱電モジュールを分解調査した結果を元に具体的に解説します。また、最近開発された材料、製法などについても解説します。熱電システムの実施例についても具体的に説明します。さらに熱電研究所で開発中の熱電発電機について詳細説明する予定です。最後に熱電の将来性、経済性について説明します。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | S01023 |
用途/実績例 | 第1部 熱電発電技術及びモジュール・システムの開発動向と材料・産業応用上の課題、その対策 1.熱電発電の概要 2.熱電発電材料とモジュールの開発状況 3.各種熱電発電システム開発状況 4.熱電発電の市場と経済性 5.熱電発電適用例 6.今後の展開 第2部 熱電材料・モジュールの評価技術 1.熱電材料の評価 2.熱伝導率の測定 3.ゼーベック係数の測定 4.電気伝導率の測定 4-1電気伝導率測定のアルゴリズム 5.熱電モジュールの評価 6.最新技術紹介 |
カタログ熱電発電技術におけるモジュール・材料の開発動向と評価技術
取扱企業熱電発電技術におけるモジュール・材料の開発動向と評価技術
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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