カツラギ工業株式会社 コイル濃縮機
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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パイプをコイル状に巻き、濃縮槽内にて回転させ、
パイプ内に蒸気を送り込む形式の濃縮機『コイル濃縮機』のご案内です。
【特長】
・回転コイルが伝熱面となっているため、パイプ内での濃縮物による
つまりや焦げ付きが全くない
・空だきや過熱による固いスケールの発生がなく、長期の連続運転が可能
・局部加熱にみられる濃縮物や分解物の生成や液の停滞部に発生するスラッジ類の
堆積等の配慮が無用
・連続運転による高濃度生産設備として非常に優れた制御性があり、
自動化に適し、省力化ができ、均一製品の生産が可能
・従来の濃縮装置の伝熱面積の1/2 〜 1/5で十分かつ安定した能力を発揮するため、
非常にコンパクト化され設置面積を必要としない
・真空下、あるいは常圧下等いずれの圧力においても運転が可能で、
液性に適した温度条件かで操業ができて、製品の劣化着色等が抑止できる
※その他機能や詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
基本情報コイル濃縮機
パイプをコイル状に巻き、濃縮槽内にて回転させ、
パイプ内に蒸気を送り込む形式の濃縮機『コイル濃縮機』のご案内です。
【特長】
・回転コイルが伝熱面となっているため、パイプ内での濃縮物による
つまりや焦げ付きが全くない
・空だきや過熱による固いスケールの発生がなく、長期の連続運転が可能
・局部加熱にみられる濃縮物や分解物の生成や液の停滞部に発生するスラッジ類の
堆積等の配慮が無用
・連続運転による高濃度生産設備として非常に優れた制御性があり、
自動化に適し、省力化ができ、均一製品の生産が可能
・従来の濃縮装置の伝熱面積の1/2 〜 1/5で十分かつ安定した能力を発揮するため、
非常にコンパクト化され設置面積を必要としない
・真空下、あるいは常圧下等いずれの圧力においても運転が可能で、
液性に適した温度条件かで操業ができて、製品の劣化着色等が抑止できる
※その他機能や詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | コイル濃縮機 |
用途/実績例 | 医薬品、化成品、廃液の減容化 など |
カタログコイル濃縮機
取扱企業コイル濃縮機
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