ZOLLER Japan株式会社 焼きバメから測定までを1台で!
- 最終更新日:2013-08-02 22:42:02.0
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導入コストが低く、振れを抑えられる理想的なツールホルダーのヤキバメホルダーのデメリットと言えば...それを解決し、更にメリットを
アメリカ・ドイツの自動車メーカー及び関連企業で長年採用されてきたモデルがついに日本でも紹介できるようになりました。
基本情報焼きバメから測定までを1台で!
金属加工への高精度、高剛性の要求は日々増すばかりです。その答えの1つとして、焼バメホルダーの使用があり、それを安全に取り付け、高精度でプリセット・クランプする為の装置が、ZOLLER社 redomatic です。約5秒でクランプし、約30秒で冷却、作業時間は非常に短時間です。加熱時間が短いため、ハイス工具のクランプも可能です。突き出し長さは、最大でも±10ミクロンの公差で管理できるため、これまでの焼バメホルダーとは次元の違う使用が期待できます。以上の焼バメホルダ対応、高精度ツールプリセッターの>>redomatic<<は、もちろん通常のツールプリセッターとして、「1台2役」でご使用いただけます。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | ZOLLER |
用途/実績例 | 世界各国の主要自動車メーカー他で、精査された後、ご採用いただくケースが多数です。「焼バメホルダーの短時間のツールクランプによる生産性アップできた」、「短時間の加熱時間により室温上昇を最小限に抑えられた」、「短時間の加熱は焼バメホルダーの一部が熱くなるだけで全体が熱くならず、安全。安全性はお金に換算できない」など、多くの喜びの声が世界中から寄せられています。 |
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