濁度検出に透過散乱光方式を、水温検出にサーミスター方式を採用した濁度水温監視装置
濁度センサーは、透過・散乱光演算方式により、懸濁物質の色による影響および懸濁物質のムラによるバラツキを解消。光源の光量をセルフコントロールする光束監視機能を搭載し、光学レンズを用いた集光システムは、直径17mmという大口径の光束を実現。さらに、「汚れを取る」ではなく「汚れを付けない」ワイパー洗浄機構は、水深300mでも作動可能。平常時の河川濁度域では、精度±2度を発揮。
基本情報濁度監視装置 FNW-522型
【特徴】
〇粒径や色の影響の少ない透過散乱光方式
〇光源の光量をセルフコントロールする光束監視機能
〇国内で唯一の光学レンズを用いた集光シシテム
〇水深300mでもワイパーを作動できる防水技術
〇「汚れを取る」ではなく「汚れを付けない」ワイパー洗浄機構
〇平常時の河川濁度域では、精度±2度
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取扱企業濁度監視装置 FNW-522型
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