株式会社住化分析センター SUMICHIRAL OA−3000シリーズ
- 最終更新日:2006-12-05 15:26:47.0
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SUMICHIRAL OA−3000シリーズ
OA-3000シリーズはΠ酸として3,5-ジニトロフェニルウレタン基を持ち、非水逆相において電荷移動及び水素結合によりキラル識別が行われます。
基本情報SUMICHIRAL OA−3000シリーズ
OA-3000シリーズはΠ酸として3,5-ジニトロフェニルウレタン基を持ち、非水逆相において電荷移動及び水素結合によりキラル識別が行われます。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | OA−3100、OA−3200、OA−3300、OA−3200R、OA−3100R、OA−3300S |
用途/実績例 | カルボン酸類全般に有効ですが、特にアシル化及びウレタン化アミノ酸、ダンシルアミノ酸等の直接分離に優れています。 酢酸アンモニウム含有メタノールを移動相として用い、LC-MSに適用可能です。 OA-3100R、OA-3200R、OA-3300Sにより、溶出順位の逆転が可能です。 |
取扱企業SUMICHIRAL OA−3000シリーズ
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