株式会社住化分析センター SUMICHIRAL OA−4000シリーズ(3)
- 最終更新日:2006-12-05 15:28:50.0
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SUMICHIRAL OA−4000シリーズ(3)
キラルセレクターにΠ塩基としてナフチル基を、アミン部(1−ナフチルエチルアミン)及びアミノ酸部(tert-ロイシン)の両方にキラル中心を持ち、電荷移動及び水素結合相互作用によりキラル識別が行われます。
基本情報SUMICHIRAL OA−4000シリーズ(3)
キラルセレクターにΠ塩基としてナフチル基を、アミン部(1−ナフチルエチルアミン)及びアミノ酸部(tert-ロイシン)の両方にキラル中心を持ち、電荷移動及び水素結合相互作用によりキラル識別が行われます。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | OA−4600、OA−4700、OA−4600R、OA−4700R |
用途/実績例 | 芳香環を含むアミン、アミド誘導体等広い範囲の化合物の直接分離に優れた性能を発揮します。 OA-4600R、OA-4700Rにより、溶出順位の逆転が可能です。 |
取扱企業SUMICHIRAL OA−4000シリーズ(3)
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