高速・高精度加工の実現!
スマートフォン、タブレット、ノートPC、車載パネルのカバーガラスやタッチセンサーガラス基板の端面を高速且つ高精度に研削できる装置です。同時に製品搬送も自動化されており、歩留まり向上にも寄与します。
ハイエンド製品の加工にも採用されており、実績のある装置です。
基本情報完全自動ガラス加工装置
【特徴】
○画像処理による加工プロファイルデータの自動補正
高精度かつ作業時間の短縮化が実現
○同一加工ステージで完全自動加工(外周、内周端面取り、穴あけ)
研削作業の効率化、良品率の向上
○各加工ステージへの自動製品搬送(供給、回収)
無駄時間の削減、ヒューマンエラーの排除
○独自CAMシステムの搭載
簡易設定、シミュレーション機能による加工時間の最適化
●詳細は、お問い合わせ下さい。
価格情報 | - |
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価格帯 | 1000万円 ~ 5000万円 |
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | HGMシリーズ |
用途/実績例 | 詳細は、お問い合わせ下さい。 |
取扱企業完全自動ガラス加工装置
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【装置事業】 <TSP業界向け製造装置> 高効率かつ高精度のガラス研削装置を開発しました。薄板ガラスの外形端面、内形加工部の端面、および穴開けを要求仕様通りに仕上げ、面取りが可能です。スマートフォン、タブレット、ノートPCやカーナビなどの車載タッチパネルに対応したモデルを準備しています。 <ロール・ツー・ロール / 自動化装置> ロール・ツー・ロール、ロール・ツー・シートによる連続的で高速かつ高精度な製造プロセスは、プリンティッド・エレクトロニクス時代に最適な量産技術です。独自の制御技術・装置技術を組み合わせ、サニタリー、医薬、液晶・タッチパネル、RFID関連の業界に装置を提供しています。 【その他事業】 上記事業以外に、スパンデックス用のテンションコントロール装置の販売も行っています。
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