冷却装置 | イプロスものづくり

PR吸引（入口）～排気（出口）までトータルにご提案！デュコルの環境改善設備

デュコルでは、発生する汚染物質の種類や発生状況に応じた設備をご提案します。粉じんやガスの発生源から吸引と適切な処理をして屋外換気まで、低コストでトータル設計させていただくとともに、アフターサービスまでを一貫して行います。【こんなお困り事ありませんか】 ■吸い込み口の吸引力が弱くなっている ■メンテナンスをしたことがない ■作業環境が悪く改善したい ★デュコルの『環境改善設備総...

メーカー・取り扱い企業：株式会社デュコル　　　

高速5軸ミリングマシン「RXU」+オートメーション「RCS」

PR短時間で高精度加工を実現する高速5軸ミリングマシンに省人化を実現するオ…

ドイツレダース社製の高速ミリングマシン「RXU」シリーズは全軸リニアモーター駆動+リニアガイドの仕様で経年変化なく高精度加工します。高速スピンドルを標準装備し超硬等HRC60以上の高硬度材のミリングが可能です。チャックしたまま掴み替えることなく、ミリング加工の後はジグ研削加工(オプション)、機上測定まで一連の工程が可能です。掴み換えなく1台で完成行程まで行える為、「機械設置面積の削減」「人...

メーカー・取り扱い企業：株式会社ゴーショー

【調査資料】低温室用冷却装置の世界市場

低温室用冷却装置の世界市場：二股型、壁取り付け型、食品産業、医療産業、…

本調査レポート（Global Cold Room Refrigeration Equipment Market）は、低温室用冷却装置のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の低温室用冷却装置市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャ...

メーカー・取り扱い企業：株式会社マーケットリサーチセンター

【資料】チラー便覧2-油圧の系統図から冷却改善するコツ/アピステ

どんな現場にも多くある油圧装置。この油圧装置の系統図を読み解き、現状か…

■油圧構成要素の役割分類まずは油圧装置の構成要素について、それぞれの部品がどのような役割を担っているのかについて、概要を解説しています。 ■油圧をチラーで冷却する場合のポイント空冷ラジエータで放熱されることの多い油圧ですが、夏場にトラブルを起こすことが多々あります。夏場の強制冷却に最適なチラーによる冷却のポイントを分かりやすく解説していきます。 ■必要な追加能力と冷却方法の決定...

メーカー・取り扱い企業：株式会社アピステ

【半導体製造装置のオイル冷却】オイルチラーVSCシリーズ

ノンフロン冷媒採用でフロン排出抑制法の対象外。±0.1℃の高精度な湯温…

【半導体製造装置のオイル冷却】オイルチラーVSCシリーズオイルチラーは工作機械の主軸の冷却や、装置に付帯する油圧ユニットの作動油冷却など、油を冷却する装置です。熱に加工誤差の発生や、油が高温になることによって起こりうる油モレや設備停止等の問題も、油温を一定の温度に保つことができるオイルチラーをご採用いただくことで、解決することができます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー...

メーカー・取り扱い企業：株式会社アピステ

【各種検査装置の冷却に最適】アピステのチラーPCUシリーズ

アピステのチラーはノンフロン・高耐久・超ワイドレンジの3シリーズ展開！…

【各種検査装置の冷却に最適】検査装置の電源や測定部が発熱すると、機器の不具合や測定不良につながります。循環水の安定化により、高精度で安定した検査を継続的に持続可能となります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【選べる3シリーズのチラー】 1.PCU-NEシリーズ：ノンフロン冷媒を使用し、フロン排出抑制法の対象外 2.PCU-SLシリーズ：厳しい現場環境...

メーカー・取り扱い企業：株式会社アピステ

スポット冷却装置｜超低温空気発生器「コルダー」（動画あり）

圧縮空気をつなぐだけで最大温度差-75℃の超低温空気を発生させる小型ス…

コルダーはボルテックスの原理を応用した簡易型スポット冷却器です。電源やフロンガスを使用することなく、圧縮空気をつなぐだけで最大温度差-75℃(供給圧0.7Mpa、モデル190-75SVの場合）の超低温空気を吐出します。　生成された冷却空気の代表的な応用例としては、金属やプラスチックなどの加工工程中で発生する熱の除去があげられ、特に硬度のある材料や、粘度の高い素材の加工に優れた効果を発揮...

メーカー・取り扱い企業：サンワ・エンタープライズ株式会社

【高周波加熱装置の冷却に最適】アピステのチラーPCUシリーズ

アピステのチラーはノンフロン・高耐久・超ワイドレンジの3シリーズ展開！…

【高周波加熱装置の冷却に最適】加熱時に温度上昇する発振器やコイル、熱処理した製品を冷やすクエンチングなどには冷却水が使用されます。夏場は周囲温度も上昇し、冷却水の温度も上がりやすいですが、チラーを使用することで安定した冷却が実現可能です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【選べる3シリーズのチラー】 1.PCU-NEシリーズ：ノンフロン冷媒を使用し、フロ...

メーカー・取り扱い企業：株式会社アピステ

【エッチング装置の冷却に最適】アピステのチラーPCUシリーズ

アピステのチラーはノンフロン・高耐久・超ワイドレンジの3シリーズ展開！…

【エッチング装置の冷却に最適】ステージの高精度な温調と、熱源であるランプへの安定した冷却水の供給が可能です。これによりロット間のばらつきを最小限に抑え、品質向上を実現します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【選べる3シリーズのチラー】 1.PCU-NEシリーズ：ノンフロン冷媒を使用し、フロン排出抑制法の対象外 2.PCU-SLシリーズ：厳しい現場環...

メーカー・取り扱い企業：株式会社アピステ

【資料】チラー便覧2-混合工程で冷却改善するコツ/アピステ

食品工場などにある原料の混合工程。複雑に見える設備配管系統図について読…

細】 4-1　設備系統図の読み解き方　(1) 設備の概要を把握する　(2) 配管系統別に分類する　(3) 熱源を特定する 4-2　必要冷却能力の計算方法と冷却方法　(1) 既設冷却装置を確認する方法　(2) 発熱量や原料の供給量から計算する方法　(3) 冷却能力不足分を計算する方法 4-3　類似アプリケーション...

メーカー・取り扱い企業：株式会社アピステ

【資料】チラー便覧2－配管系統図の見方と冷却改善方法－/アピステ

配管系統図で使用される記号や、配管系統図で見る配管のポイントなどを掲載…

当資料では、「配管系統図」の基本から、役に立つ豆知識、さらには冷却に関するトラブルの解決方法をまとめています。新たに設備配管や冷却設備に携わる従業員の皆様への教材として、また平素より設備配管、冷却設備を取扱われている皆様の参考資料として役立てていただける資料となっております。ぜひ、ご覧ください。【掲載内容（抜粋）】 ■Chapter 1　配管系統図の基礎 ■...

メーカー・取り扱い企業：株式会社アピステ

液体冷却用水冷式電子冷却装置『SAMOL-WWシリーズ』

豊富なライン・アップ、一歩先行く高性能！冷却だけでなく、加熱もできる電…

当社では、液体冷却用水冷式電子冷却装置『SAMOL-WWシリーズ』を取り扱っています。サーモコントローラーやサーモセンサーで自動に温度調節。放熱は冷却水を使い、液体または空気を冷却します。冷却能力が50Wの「S...

メーカー・取り扱い企業：日本ブロアー株式会社

SpeedVac SRF110 冷却遠心濃縮装置

熱感受性の高い核酸・タンパク質試料の濃縮に特化した冷却機能付き遠心濃縮…

Thermo Scientific SpeedVac 遠心濃縮装置は、多様なサンプルを迅速に濃縮・乾燥することができます。遠心力を利用してサンプルの突沸や泡立ちを防ぎながら減圧下で溶媒の沸点を下げ、加温により溶媒の気化を促進します。このたび、冷却機能が搭載されたThermo Scientific SpeedVac SRF110 冷却遠心濃縮装置を販売開始いたしました。プレ・ポスト冷...