バリ取り機AUDEBU IQNOIA(オーデブイクノイア)

PR特許出願中の吸着システム！高い生産性と環境性能を両立させた新しいバリ取…

『AUDEBU IQNOIA(オーデブイクノイア)』は、独自開発した新吸着構造を搭載し、これまで加工困難であった小物ワークの吸着固定は可能にし、さらに消費電力30％減を実現した、革新的なバリ取り機です。 また、ブラシ回転部にマグネットシステムを採用し、オイルレスかつ非接触のためメンテナンスフリーを実現しました。 デュアルコンベアは、左右のコンベアは駆動方向や速度が独立した設定も可能。異...

メーカー・取り扱い企業： オーセンテック株式会社

ワイヤーインサートの挿入時間を1/3に短縮　タングレスインサート

PRタング折取・除去不要！挿入後に実施していたピッチ飛びのボルト検査不要！

『リコイルタングレスインサート』は、専用工具の使用により、 タングなしで挿入・抜き取りが可能な製品です。 抜き取る際、雄ねじにも、タングレスインサートにもダメージを与えません。 ワイヤーインサートのタングが無いので、挿入時間を従来の1/3に短縮することができます。 【特長】 ■SUS304：標準品 ■SUS316：耐食性・耐薬品性 ■インコネルX-750：耐蝕性・耐熱性・...

メーカー・取り扱い企業： 池田金属工業株式会社

円筒内のバリ取りが難しい理由

円筒内は、円（Ｒ）形状のため、バリを除去するのが難しいと言われています…

円筒内のバリ取りが難しい理由 ●　穴径サイズにより工具の選定が難しい ●　バリ除去に費用がかかる ●　交差穴が複数ある場合、バリを取るのに時間がかかる ●　刃物の切れ味でバリの除去にバラつきがでる ●　...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ユーコー・コーポレーション 本社

内面研磨用ブラシ「フレックスホーンによる円筒内のバリ取り」

粗いバリからミクロン程度の微小バリも除去可能！設定も簡単で安全

『フレックスホーン』は、ねじり棒にナイロン樹脂を埋め込み、その先に砥粒を焼結させたツールです。 製品・部品の円筒部内面のバリ取りや研削、最終仕上げ等々、幅広くご利用いただけます。 円筒内に生じる交差穴のバリは、例えば穴あけ、成型、鋳造、切断などの加工後に発生します。 特に円筒内に発生する交差穴バリは、小さなバリでも...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ユーコー・コーポレーション 本社

円筒内加工ブラシ（研削・バリ取り・仕上げ）「フレックスホーン」

円筒内の加工にお困りの方必見！ドリル・自動機どちらにも簡単取付で作業可…

米国BRM社『FLEX-HONE（フレックスホーン）』は、ナイロンブラシの先端に人工砥粒をボール上に結合させた円筒内専用の研削ブラシ。 円筒内に挿し込み、回転・出し入れさせて内面の研削や交差穴のバリ取り、面取り、R出し、仕上げを行います。 サイズは適用内径4mm～914mmまで豊富にご用意。 用途に合わせてお選びいただけます。 【特長】 ■凹凸のある面も研削OK ■特別な設備・機器不要でドリ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ユーコー・コーポレーション 本社

円筒内専用研削ブラシ『FLEX-HONE（フレックスホーン）』

内面の研削や交差穴のバリ取り、仕上げに！先端に砥粒を結合したナイロンブ…

米国BRM社『FLEX-HONE』は、ナイロンブラシの先端に人工砥粒をボール上に結合させた円筒内専用の研削ブラシ。 円筒内に挿し込み、回転・出し入れさせて内面の研削や交差穴のバリ取り、面取り、R出し、仕上げを行います。 サイズは適用内径4mm～914mmまで豊富にご用意。 用途に合わせてお選びいただけます。 【特長】 ■特許取得済み ■凹凸のある面も研削OK...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ユーコー・コーポレーション 本社

フレックスホーンの誕生

内面研磨用砥石「フレックスホーン」の誕生についてご紹介

向上、 オイル消費が抑えられる、エンジン寿命が延びるなど、様々な効果が あることが判り、広く米国内に普及しました。 今ではフレックスホーンの特長を生かし、シリンダーホーニング以外にも バリ取りや仕上げ、研削など広く産業界に使用されるようになりました。 【フレックスホーンの特長】 ■砥粒が丸い 　・交差穴の中に入り込み、エッジのバリを残さず除去できる ■砥粒がいくつも付いてい...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ユーコー・コーポレーション 本社

内面研磨用ブラシ「フレックスホーンの選定方法」

円筒部内面のバリ取りや研削用のブラシ！フレックスホーン選定の手順をご紹…

『フレックスホーン』は、ねじり棒にナイロン樹脂を埋め込み、 その先に砥粒を焼結させたツールです。 当製品のサイズ・砥粒の種類・砥粒度の選定に迷った時の 選定の手順をご紹介します。 【選定の手順】 1.型式（サイズ）を決める 　ワーク内径に適合するフレックスホーンの形式（サイズ）を選定します。 2.砥粒の種類を決める 　フレックスホーンの砥粒は、標準取扱品として3種類あります...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ユーコー・コーポレーション 本社