• チップ抵抗ネットワーク1005×4 製品画像

    チップ抵抗ネットワーク1005×4

    PR実装コストの低減を実現!電極が凸型形状のチップ抵抗ネットワーク

    当製品は、電極が凸型形状のチップ抵抗ネットワークです。 部品搭載回数の減少による実装コストの低減を実現。 最高使用電圧は25V、定格電力は1/16Wです。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■素子数:4 ■回路記号:D(独立回路) ■包装数量:10,000 アイエイエム電子ではチップ抵抗ネットワークを始め各種厚膜チップ抵抗器を製造販売しております。 ※詳...

    メーカー・取り扱い企業: アイエイエム電子株式会社

  • ダイヤモンドライクカーボン膜(DLC)コーティング加工 製品画像

    ダイヤモンドライクカーボン膜(DLC)コーティング加工

    PR金属から樹脂まで幅広く対応。金型や摺動部品の耐摩耗性向上に。メッキの代…

    『PEKURIS COAT』は、当社独自のプラズマイオン注入成膜装置を使用し、 潤滑性に優れたDLC膜をワークに形成するコーティング加工です。 イオン注入効果により、高密着成膜が容易で、ステンレス鋼や工具鋼、 アルミ合金等にも成膜可能。また、低温での処理が可能で、 融点の低い樹脂やゴム、アルミなどにも対応しております。 DLCコーティングでお困りの方は、ぜひお問い合わせください。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社栗田製作所 本社・京都事業部

  • 技術資料『質量計管理における秤・分銅の不確かさの求め方について』 製品画像

    技術資料『質量計管理における秤・分銅の不確かさの求め方について』

    「誤差と不確かさの違い」や「不確かさの求め方の手順」等を掲載

    1.不確かさの要因をリストアップする  ・2.各々の要因のばらつき(標準不確かさ)を求める  ・3.標準不確かさを二乗和の平方根で合成し合成標準不確かさを求める  ・4.合成標準不確かさに包含係数(k)を乗じて拡張不確かさを求める  ・5.要因が一覧できる不確かさのバジェットシートを作成する  ・6.BMC(Best Measurement Capability):最高測定能力  ・7...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社村上衡器製作所

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