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基礎知識

半導体とは:半導体の基礎知識1

半導体とは:半導体の基礎知識1

1948年~1949年にかけて、アメリカのベル研究所のジョン・バーディン、ウォルター・ブラッテン、ウィリアム・ショクレーによるトランジスタの発見で、エレクトロニクスの主役がそれまでの真空管から半導体になったことは広く知られています。1980年代には、日本がSi半導体メモリで世界のトップメーカーとなり、半導体立国といわれました。それから既に30年以上がたち、半導体を取り巻く環境も大きく変わってきました。本連載では、全6回にわたり、半導体の基礎知識を解説します。第1回は、半導体の基礎についての全体像を説明します。

未来の触媒:触媒の基礎知識8

未来の触媒:触媒の基礎知識8

今回は最終回です。未来の触媒について解説します。理想の触媒とは、ほしいものをほしいだけ一瞬にして作れる、選択性100%の触媒です。そうした触媒を、完全触媒と呼ぶことにします。従来の触媒では、活性化エネルギーが高く、起こりにくかった反応でも、完全触媒では、選択的かつ効率的に活性化することができます。例えば、メタンを酸素と反応させ、100%メタノールに変換を目指した触媒開発が進められています。メタンは、天然ガスやシェールガスの主成分なので、燃料としてだけではなく、プラスチックの原料にも利用できます。今回はさらに、無尽蔵な太陽光で水を分解する触媒、廃棄するしかない廃材から有用物質を作るバイオ触媒、そして時計仕掛けで動く触媒機材を紹介します。

5Gで激変するIoT:IoTの基礎知識3

5Gで激変するIoT:IoTの基礎知識3

今回は、大注目の5Gについて紹介します。IoTの分野で利用されている長距離通信LPWAとの比較や、5Gのさまざまな特徴とそのメリット、さらにIoT普及に与える影響などについて解説します。

蒸気タービンのサイクル:熱工学の基礎知識3

蒸気タービンのサイクル:熱工学の基礎知識3

今回は、蒸気タービンのサイクルを取り上げます。火力発電所や原子力発電所では、化石燃料の燃焼熱や核燃料の核分裂反応熱により水を蒸発させ、蒸気タービンを駆動します。タービンを回した後の蒸気はそのまま捨てることはせず、冷却して水に戻し、再び加熱して水蒸気となり、サイクルを形成します。本稿では、水の蒸発特性、火力発電所の機器構成、および蒸気タービンのサイクルなどを紹介します。

撹拌翼の選定:撹拌の基礎知識2

撹拌翼の選定:撹拌の基礎知識2

今回は、撹拌翼の選定基準について解説します。撹拌槽の設計において最も重要なのは、撹拌翼の選定です。撹拌翼には多くの種類があり、その中から、混合の目的にかなった流動(吐出流力)と剪(せん)断力を作り出すものを選定しなければなりません。そのためには、撹拌翼が作り出す流動と剪断力の特徴を十分に理解する必要があります。

金属の結晶構造:金属材料の基礎知識1

金属の結晶構造:金属材料の基礎知識1

製品の設計を行う上で、欠かせないのが材料選定です。製品を構成する部品が、求められる性能を発揮するには、設計者が材料の特性をしっかり理解し、選定しなければなりません。本連載では、ものづくりに携わる人が知っておくべき金属材料の基礎知識を、全6回にわたり解説します。今回は、金属の結晶構造を紹介します。

マイクログリッドとVPP:スマートグリッドの基礎知識6

マイクログリッドとVPP:スマートグリッドの基礎知識6

1つの送配電系統に、太陽光発電、燃料電池、蓄電池、コージェネレーションなどの電源が設置された場合、全体の送配電系統の制御をする中央指令とは別に、独自の系統制御を行うシステムとして扱うことができます。これを、マイクログリッドと呼びます。それらの電源の容量が大きくなった場合、このマイクログリッドを小型の発電所と考え、発電量を制御するための指令を出すことができます。これが、VPP(Virtual Power Plant:仮想発電所)です。エネルギーの地産地消もここで実現できます。今回は、このマイクログリッドとVPPについて解説します。

労働災害と保護具:防毒・防じんマスクの基礎知識1

労働災害と保護具:防毒・防じんマスクの基礎知識1

仕事中にけがや健康障害を受ける災害を、労働災害といいます。この労働災害から身を守るには、保護具を使います。頭部を守るにはヘルメット、高い所からの落下を防ぐには安全ベルトなどの保護具が有効です。そして、有毒ガスや粉じんなどによる、呼吸器への労働災害を防ぐには、防毒・防じんマスクなどの保護具が使われます。本連載では、全6回にわたり、口や鼻からの異物の侵入を防ぐ防毒・防じんマスクの基礎知識を解説します。第1回は、労働災害の種類と、保護具全般に関して解説します。

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