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フランスでも注目。マヨネーズやケチャップをそのまますくい取る古川機工のSWITL(スイットル)がすごい!

日本でも数々のメディアに取り上げられてきた古川機工株式会社のすくいあげ移載機、SWITL(スイットル)。今年に入ってからはフランスのメディアにも取り上げられるなど、その反響は世界にまで広がっています。最大の特徴は、ゾル・ゲル状のものを型くずれせずに移動することができる点です。ハンドタイプのロボットハンドを使ったスイットルデモ動画では、ケチャップとマヨネーズを混ぜ合わせたような複雑な形状を跡形も残さずすくい上げ、そっくりそのまま、移動させる様子を紹介し、作業の精度の高さが一目で分かるようになっています。

このスイットルの技術は、食品分野では、パン生地やハンバーグ生地のようにやわらかい生地の移載装置や、形状を変えずにスライス肉をトレイに充填する装置などに応用されています。また、スイットルの高速ハンドリングタイプを使い、搬送コンベヤで運ばれてくる液体入りの商品を、平坦な状態で自動的にケース詰めする梱包工程自動化も行えます。ハンドタイプは、ネット販売もされており、業務用だけでなく、家庭用にまで用途は広がっています。

古川機工は6月9日から12日まで東京ビッグサイトで開催される「FOOMA JAPAN 2015国際食品工業展」にて、ハンドタイプスイットルをはじめ、形崩れしないハンドリング技術(スイットル)を搭載した「高速スイットル移載装置」及び「サンドイッチ自動製造装置」を展示・デモ予定です。各種スイットル装置が可能にする食品生産ラインの自動化に、これからも目が離せません。

出典:古川機工株式会社 SWITL

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