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タグ「スマートグリッド」の一覧

基礎知識

マイクログリッドとVPP:スマートグリッドの基礎知識6

マイクログリッドとVPP:スマートグリッドの基礎知識6

1つの送配電系統に、太陽光発電、燃料電池、蓄電池、コージェネレーションなどの電源が設置された場合、全体の送配電系統の制御をする中央指令とは別に、独自の系統制御を行うシステムとして扱うことができます。これを、マイクログリッドと呼びます。それらの電源の容量が大きくなった場合、このマイクログリッドを小型の発電所と考え、発電量を制御するための指令を出すことができます。これが、VPP(Virtual Power Plant:仮想発電所)です。エネルギーの地産地消もここで実現できます。今回は、このマイクログリッドとVPPについて解説します。

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スマートメーターがグリッド制御の要に:スマートグリッドの基礎知識5

スマートメーターがグリッド制御の要に:スマートグリッドの基礎知識5

これまでの電気メーターは、電力の消費で発生する磁界によって金属の円盤を回転させ、その回転数を電力消費量として数字(kWh)で表示していました。電気料金を徴収するためには、検針員がこの数値を確認し、記録しなければなりません。最近では、この電気の流れをセンサで測定してデジタルデータとして保存し、一定時間ごとに無線通信で送るスマートメーターに切り替わりつつあります。これにより、検針員が不要になるだけでなく、需要家ごとの電力消費量の変化を正確に把握できるようになります。今回は、グリッド制御の要となるスマートメーターについて解説します。

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電力事業の歴史とグリッドの関係:スマートグリッドの基礎知識2

電力事業の歴史とグリッドの関係:スマートグリッドの基礎知識2

今回は、グリッド制御が必要とされるに至る、電力事業の歴史について解説します(電力事業には、国営、公営、民営、協同組合営など、さまざまな運用形態があるため、本連載では電力会社という表現はとっていません)。

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グリッドとその制御:スマートグリッドの基礎知識1

グリッドとその制御:スマートグリッドの基礎知識1

グリッドとは、発電された電力を需要先まで送るための送配電系統のことです。発電所は、発電量と電力需要が等しくなるように、秒単位で制御されます。そして、その制御にICT(情報通信技術)を利用している送配電系統を、スマート(賢い)グリッドと表現しています。本連載では、第7回にわたり電力事業が始まって以来の系統制御の歴史などを通して、スマートグリッドの基礎知識を解説します。

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