メニュー
タグ「機械製図」の一覧

基礎知識

サイズ公差の表し方:機械製図の基礎知識(設計精度保証編)1

サイズ公差の表し方:機械製図の基礎知識(設計精度保証編)1

図面は、製造に関わる全ての人に設計者の意図を伝える手段です。設計意図を正しく反映した製品を作るには、材質と形状と寸法に加えて、精度を保証するための情報を図面に記す必要があります。本連載では6回にわたり、図面に設計精度を織り込むための基礎知識と、機械要素の描き方を解説します。第1回は、公差の考え方を説明します。公差とは、部品を加工する際に生じる寸法のばらつきで、許容される誤差です。なお、2016年のJIS改正により、寸法は大きさと位置に分類し、大きさに関する精度はサイズ公差、位置に関する精度は幾何公差で指示すべきと提言されました。本シリーズでは、幾何公差との関連を同時に説明することが難しいため、従来から日本国内で使用している寸法公差の概念で説明します。

基礎知識

寸法記入に関する決まり事:機械製図の基礎知識6

寸法記入に関する決まり事:機械製図の基礎知識6

これまで、対象物を図形にして示す投影図の描き方や、特殊な図示法について学んできました。しかし、図形だけでは、対象物のサイズが分かりません。図形に寸法を記入することで、図面は成り立ちます。今回は、寸法記入に関するJISの基本ルールを解説します。

基礎知識

特殊な図示法2:機械製図の基礎知識5

特殊な図示法2:機械製図の基礎知識5

今回は、特殊な図示法の2回目として、部分投影図、局部投影図、部分拡大図、相貫線を解説します。図面が複雑になることで読み手が誤解しないように、投影対象物を分かりやすく表現するためのテクニックを身に付けましょう。

基礎知識

特殊な図示法1:機械製図の基礎知識4

特殊な図示法1:機械製図の基礎知識4

今回は、読み手の理解を深めつつ簡潔に投影図を表すことができる、特殊な図示法を解説します。第三角法による正投影による投影図では図面が煩雑になってしまい、対象物の情報を分かりやすく表せないことがあります。そのような場合、加工者が誤解しない投影図を描くために、断面図や省略図といった図示法を用いて表現します。

基礎知識

加工と投影図の向き:機械製図の基礎知識3

加工と投影図の向き:機械製図の基礎知識3

今回は、加工と投影図の向きを解説します。図面は、部品加工や組み立ての指標として描くものです。そのため、加工者にとって分かりやすく、誤解されない内容でなければいけません。加工方法を考慮した、見やすい投影図を描くために必要な知識を紹介します。

基礎知識

図面とは:機械製図の基礎知識1

図面とは:機械製図の基礎知識1

近年、3DCADによる設計製造プロセスの合理化が進められています。3DCADでは、3Dモデルから2次元図面を作成でき、製図作業は楽になりました。しかし、3Dモデルを2次元化しただけでは、図面とは呼べません。図面は、設計者の意図を伝える手段です。製造に必要な情報を的確に指示しなければなりません。本シリーズでは、10回にわたりJIS機械製図の基礎知識を解説します。初回となる今回は、製品開発における図面の役割を紹介します。

    ピックアップ記事

    tags