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オトナの中学理科講座

【化学】アルコールランプ中のアルコール量を半分以下にしない理由は?
『アルコールランプ』には正しい使い方があります。容器に入れるアルコールの分量は、8分目~半分くらいが適量です。8分目までにするのは、わずかな傾きで中のアルコールがこぼれないようにするため。では、半分以下にしないほうがよいのは、一体なぜでしょうか?
正解

正解は 「爆発するから」

アルコールの量が少なくなると、容器の内部にアルコールの蒸気と空気の混合ガスが生じます。このガスが可燃性で、引火すると爆発の危険があるためです。

不正解

正解は 「爆発するから」

アルコールの量が少なくなると、容器の内部にアルコールの蒸気と空気の混合ガスが生じます。このガスが可燃性で、引火すると爆発の危険があるためです。

オススメ用語解説

温度測定

概要

温度測定とは、物体の温度を測ること。測定方法には物体に直接触れて測る接触式と、触らずに測る非接触式がある。
接触式温度測定は、膨張式と電気式、計数式等があり、膨張式は、気圧温度計や蒸気圧温度計など温度変化による気体の圧力変化を測るものや、水銀温度計のような液体の長さを測るもの、固体の変形を測るバイメタル式がある。電気式は、温度によって低効率が変わる原理を利用した白金抵抗温度計や熱電対など金属線を用いるもの、サーミスタやダイオードなど半導体を用いるものがある。温度変化を共振周波数変化として計測できる水晶温度計は計数式に分類され、この他にもサーモペイントや液晶も接触して温度変化を測定できる。

非接触式温度測定は、検出波長によって2種類に分かれる。ひとつは、約2µm5µmの短波長の赤外線を検出波長帯とする量子型。もうひとつは、約814µmの長波長の赤外線を検出波長帯とする熱型。それぞれの検出波長帯は、大気による赤外線の減衰が小さい波長帯にあたり、量子型は検出素子にInSb(インジウムアンチモン)、InAs(インジウムヒ素)などを使い、熱型はマイクロボロメータを使っている。
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